昨夜の母からの電話。突然、勢いよく
「入院の準備はしてるの?もう1ヶ月もないじゃない!」
えっ・・・!?だってこんな早くから何すればいいの?
いまから洗面用具詰めて、着替え詰めて?
ユズの薬の飲ませ方なんて、今説明して覚えてられるの?
ホントに年寄りは・・・というかウチのおかんの性格、疲れます(^^;
私がなんでもギリギリ派なのは認めるけど、
ふつうでも入院の準備なんて2,3日前からでしょ?
楽しい海外旅行の準備じゃあるまえし・・・逆に気が滅入りますわ(プンプンッ)
仕事のこともまだ話してないんだけど、
このご時勢で暗いニュースに洗脳されてるだろうし、思いやられるなぁ。。。
まぁそんな話はおいといて、
今回の入院に関してもう準備し始めてることがひとつだけあるんだ。
それは・・・「本」 思いっきり読みたいなぁって、考えながら集めてる。
前回の入院は緊急だったので、何も持っていけず、
病院のデイルームにある本を読み漁った。
自分では選ばないような本も読めて、それはそれで面白かったけど。
そういえば、リリー・フランキーさんの「東京タワー」
あんなに話題になったけど、私は本はもちろん、映画版もテレビ版も
見てなかったから、このとき初めてこういう内容だって知った。
ベッドの中で大泣きして、すっかりリリーさんのファンになっちゃった(^^)
読めるような本が限界になった頃、
私の代わりに引越し準備で忙しくしているおねえに、
恐る恐る持ってきてくれるよう頼んだら、
「箱に詰めちゃって、どこに入ってるのかわからないからムリ!」と言われた(涙)
なので売店に行って、雑誌を買ったり、
ぜったい買うもんかと思っていたテレビカードに手を出し、
テレビ生活に走ったのだった。
今度は読みまくるぞ〜!それとCDも持っていこう。
こういうとき、iPodなぞあればいいんだろうけど、
ポータブルCDプレイヤーってやつ。
CDもたくさん持つと荷物になるかなぁ。。。
こんなこと考えてると、入院へのイヤイヤ感が少し和らぐのだ。
考えてみれば緊急入院って悪いことばかりじゃなかった。
このイヤイヤ時間を強制的に飛び越えさせてくれたんだもん。

作品名 「点滴の中の高層ビル街」
あまりにもヒマで、こんなの携帯で撮ってたら、ナースに笑われたっけ(^^;